モニタリングサイト1000森林・草原調査ホームページ

日本の国土は、亜寒帯から亜熱帯にまたがる大小の島々からなり、そこには屈曲に富んだ海岸線と隆起の多い山岳など、変化に富んだ地形や各地の気候風土に育まれた多様な動植物相が見られます。

モニタリングサイト1000は、このような日本列島の多様な生態系について、全国1000カ所程度のモニタリングサイトにおいて、生態系の指標となる生物種の個体数の変化等のデータを継続的に収集していく事業です。(モニタリングサイト1000全体に関するホームページはこちら


このWebサイトでは主に森林・草原調査のコアサイト・準コアサイト調査の紹介と、サイト担当者の情報交換の場を提供しています。

 

お知らせ

2021年6月4日 「2020年度モニタリングサイト1000森林・草原調査報告書」が

         生物多様性センターのWEBページで公開されました(こちらNEW!

2021年5月27日 地表徘徊性甲虫図鑑に写真が追加され、デザインも更新して閲覧しやすくなりました。NEW!

2021年4月19日 ネットワークセンターが移転しました(トップページ下部の「問い合わせ先」を参照)。NEW!

2020年11月6日 樹木種子写真図鑑を更新し、種子が探しやすく、閲覧しやすくなりました。

2020年8月7日  地表徘徊性甲虫図鑑の情報(分類、分布、採集サイト等)を更新し、分類群別のページを

          作成しました。

2020年6月5日   ネットワークセンターのメールアドレスが変わりました。

2020年5月7日   サイト間情報共有【関係者のみ】に、環境省生物多様性センターの「新型コロナウイルス

          に係る現地調査にあたっての対応方針について 2020年4月9日版」を掲載しました。

 

モニタリングサイト1000森林・草原調査とは?

モニタリングサイト1000森林・草原調査は、以下の指標生物群とサイト配置によって2004年度から調査を実施しています。

 

 

指標生物群

モニタリングサイト1000森林・草原調査では、生態系の状態を把握するために、次のつの生物群を指標として調査を実施しています。

 

 樹木

寿命が長く、気候変動などの長期的な環境変化の指標となる生物

 地表徘徊性

 甲虫 

分解者である土壌動物を捕食し、移動分散能力が低く、寿命が短い

短期的な環境変化、特に土壌環境の変化の指標となる生物

 鳥類

行動範囲が広く、広域的な環境変化の指標となる生物


 


 

サイト配置

モニタリングサイト1000森林・草原調査では、コアサイト20箇所(32 調査区)、準コアサイト28箇所(28 調査区)で調査を実施しています(2020年3月末時点)。

 

 コアサイト

・成熟した天然林(一部二次林を含む)。

・原則として、毎木調査、落葉落枝・落下種子調査、地表徘徊性甲虫調査、鳥類調査を毎年実施。

 準コアサイト

・成熟した天然林(一部二次林・人工林を含む)。

・原則として、毎木調査、鳥類調査を5年毎に実施。

 

※仁鮒水沢は2010年度で調査を終了しました。準コアサイト数には仁鮒水沢を含めていません。

 

※青色表示したサイトは、サイトの概要と詳細情報へのリンクを、「サイト紹介」ページに掲載しています。


 

更新情報

「公開情報」の「報告書・速報」を更新しました(2021-06-11)。NEW!

「地表徘徊性甲虫図鑑」を更新しました(2021-05-27)。NEW!

サイト間情報共有【関係者のみ】の「調査マニュアルQ&A」を更新しました(2021-04-26)。NEW!

トップページの「問い合わせ先」を更新しました(2021-04-19)。NEW!

「成果リスト」を2020年版に更新しました(2021-04-19)。NEW!

「サイト一覧」の詳細リストを2021年版に更新しました(2021-04-19)。NEW!

「リンク」に西表サイトの調査紹介動画へのリンクを追加しました(2020-11-10)。

「サイト紹介」に西表サイト(Iriomote 準コアサイト)を追加しました(2020-11-10)。

「樹木種子写真図鑑」に青葉山サイトで採集した種子の写真を追加しました(2020-10-30)。

「サイト紹介」に野幌サイト(Nopporo 準コアサイト)を追加しました(2020-10-15)。

「地表徘徊性甲虫図鑑」を更新しました(2020-08-07)。

「サイト一覧」の詳細リストを2020年版に更新しました(2020-08-07)。

ネットワークセンターのメールアドレスが変わりました(2020-06-05)。

サイト間情報共有【関係者のみ】に、環境省生物多様性センターの「新型コロナウイルス に係る現地調査にあたっての対応方針について 2020年4月9日版」を掲載しました(2020-05-07)。

 

問い合わせ先 NEW!

モニタリングサイト1000森林・草原調査 ネットワークセンター

阿久津 公祐 

〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1

東京大学大学院農学生命科学研究科森圏管理学講座(定量生命科学研究所455号)

TEL: 03-5841-5490 FAX: 03-5841-8207

E-mail: moni1000f_networkcenter@jwrc.or.jp

 


※ウェブサイトの掲載情報には細心の注意を払っていますが、種同定の誤りなど、当サイトの情報により何らかの損害受けた場合一切保証しません。